はじめに:メダカとの出会い
先日、娘と遊ぶために立ち寄った公園の近くに、露天の無人メダカ販売所があり、ついつい立ち寄ってしましました。メダカは昔買っていたこともあり、嫌いではなかったですが、そこにあったカラフルで可愛いメダカに一目惚れしました。
その中でも、ひときわ目を惹いたのが、背中に青色のラメのが入っている「ガーバンブルー」という品種のメダカで、、その鮮やかな青に惹かれて、ついに2ペアをお迎えしました。
この記事では、初心者の私が感じたことや、飼育の様子を少しずつ記録していきます。

お迎え初日:100均で揃えた飼育セット
今回はダイソーのアイテム中心で水槽環境を整えました。安価でも意外としっかり育てられるんです。
用意したもの:
- 6Lメダカ水槽(ダイソー)
- 黒い底砂利
- 水を浄化する石(ダイソー)
- メダカの産卵床(ダイソー)
- メダカの餌(ダイソー)
特に黒い底砂利は、ガーバンブルーの青さが引き立つのでお気に入り。
水草などはまだ入れていませんが、今後必要に応じて足す予定です。
ガーバンブルーの魅力と繁殖への期待
ガーバンブルーはその鮮やかな体色が特徴。光の角度によって色合いが変わり、ずっと眺めていられる美しさです。
また、すでに卵を産むメスが2匹いるので、数が増えたら嬉しいなと思っています。
メダカは環境さえ整えば、家庭でも比較的簡単に繁殖できるので、これからの変化が楽しみです。
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