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7年目のiPhone 11 Proを使い続ける!|iPhone 18 Pro Maxへの買い替えをやめた理由

日々の記録

結論から言うと、iPhone 18 Pro Maxへの買い替えは見送ることにしました。

正直に言えば、つい最近まで「買い替えるかどうか」ではなく、買い替える前提でどの色を選ぶかを調べていました。

ところが、iPhone 11 ProをiOS 27に更新してから状況が変わりました。

それまで悩まされていた、

  • 操作中にフリーズする
  • 動画や音声が止まる
  • 勝手にホーム画面へ戻る

といった不具合が、僕の使い方ではほとんど気にならなくなったからです。

買い替えたい一番の理由がなくなったことで、

「本当に今、27万円以上を払って新しいiPhoneが必要なのか?」

と、もう一度考えることにしました。

この記事は、iPhoneの買い替えで迷っている人への一つの判断材料にしてもらえればいいです。

そして数年後、また新しいiPhoneを見て心が揺れているであろう自分への備忘録でもあります。

先に結論|僕が使った「買い替えるかどうか」の5つの物差し

今回、僕は次の順番で考えました。

  1. 不満の原因は端末の老朽化なのか、それともOSなどソフトウェア側の問題なのか
  2. その不満は工夫で解決できる「不便」なのか、それとも日常生活に支障が出る「使えない」状態なのか
  3. 自分の普段の使い方に、最新機種の性能が本当に必要なのか
  4. OSのサポートはまだ続いているのか
  5. 「新しいiPhoneが欲しい」と「新しいiPhoneが必要」を分けて考えられているか

この5つを考えた結果、僕の答えは、

「今回は買い替えない」

でした。

2026年10月現在、iPhone 11 ProはApple公式でもiOS 27の対応機種に含まれています。Apple

少なくともOSサポートという点では、僕にとって「今すぐ買い替えなければならない理由」はありませんでした。

逆に、こんな人なら買い替えたほうがいいと思う

ただし、これはあくまで僕の場合の結論です。

次のような状態なら、無理に古いiPhoneを使い続けるより、買い替えたほうが満足度は高いと思います。

  • バッテリーが持たず、仕事や家族との連絡に支障が出ている
  • OSを最新にしても、フリーズや強制終了が頻繁に起きる
  • 写真や動画を本格的に撮影し、望遠や高画質をよく使う
  • 容量不足で、写真やアプリを消しながら使っている
  • よく使うアプリが正常に動かない
  • 最新OSのサポート対象から外れている

実は僕自身も、バッテリーと容量についてはかなり境界線にいます。

それでも「まだ使える」と判断した理由を、ここから詳しく書いていきます。

本当はiPhone 18 Pro Maxを買うつもりだった

僕が使っているのは、2019年発売のiPhone 11 Proです。

もう7年ほど使っています。

iOS 26の頃は、不具合がかなり気になっていました。

操作中にフリーズする。

動画が止まる。

音声が途切れる。

突然ホーム画面に戻る。

そこにバッテリーの持ちの悪さも重なりました。

「さすがにもう限界かな」

と思い、iPhone 18 Pro Maxへの買い替えを決めて、発売を心待ちにしていました。

候補にしていたのはiPhone 18 Pro Max 512GB。

Apple公式価格は274,800円です。Apple

大画面。

USB-C。

5G。

新しいバッテリー。

そして当然、7年前の機種とは比べものにならない性能。

今感じている不満をまとめて解消できる一台です。

だから最初は、ほぼ買うつもりでした。

iOS 27に更新したら、買い替えたい理由の大半がなくなった

ところが、iOS 27に更新してから状況が変わりました。

僕の環境では、

  • フリーズ
  • 動画や音声の停止
  • 勝手にホーム画面へ戻る

といった、一番ストレスだった挙動がほとんど気にならなくなりました。

ここで気づきました。

僕がiPhoneを買い替えたかった一番の理由は、

「7年前の古い機種だから」ではなく、「毎日の動作が不安定だから」

だったんです。

その原因が解消したことで、買い替える前提そのものを見直すことになりました。

これは今回、一番大きかったポイントです。

AIに質問しながら「欲しい」と「必要」を分けてみた

考え直すときには、PerplexityなどのAI検索にも何度も質問しました。

何を買うべきかAIに決めてもらうというより、

自分は何に困っていて、何を求めているのかを整理するため

に使いました。

そこで改めて思い出したのが、もともと自分で決めていたiPhoneの買い替え方針です。

  • OSのサポートが終わったら最新機種へ買い替える
  • 一つの端末をできるだけ長く使う
  • Proモデルに搭載されている高性能な機能の多くは、普段ほとんど使わない

そして、もう一つ分かったことがあります。

僕には確かに、

「新しいiPhoneを使ってみたい」

という気持ちがあります。

でも、それと、

「新しいiPhoneが必要」

は別なんですよね。

今回、一番分けて考える必要があったのはここでした。

僕の普段の使い方に最新の性能は必要なかった

そこで、普段iPhoneで何をしているのかを書き出しました。

  • LINEでの連絡やビデオ通話
  • YouTubeなどの動画視聴を1日1〜2時間
  • スキャナーアプリで書類をPDF化
  • ChatGPTやClaudeへの入力
  • 書類や記録用の写真撮影

こうして見ると、僕の用途では最新チップや最高性能のカメラがなければ困る場面は、ほとんどありません。

ChatGPTやClaudeについても、少なくとも僕の使い方では、最新iPhoneでなければ困ると感じることはありません。

写真も作品として美しく撮ることより、

「後から内容が確認できること」

のほうが重要です。

もちろん、iPhone 18 Pro Maxのカメラや大画面、高性能なディスプレイは魅力的です。

でも、

「その機能を、自分は普段どのくらい使うのか?」

と考えると、274,800円を払って今すぐ必要とは思えませんでした。

ただし、容量だけは次回512GBにしたい

性能とは別に、僕が妥協できないものがあります。

ストレージ容量です。

僕は昔の漫画や本を自分でスキャンして電子化しています。

引っ越しや単身赴任のたびに大量の本を運ぶ手間を減らし、できるだけ物を少なくしたかったからです。

それでも手放したくない本だけは、データとして残しました。

今ではiPhoneは、

「自分だけの図書館」

のようなものになっています。

ところが、電子化した本だけで約100GBあります。

現在のiPhone 11 Proは256GBモデル。

アプリや写真などですでに約200GBを使っているため、電子化した本を全部入れる余裕はありません。

だから次に買い替えるなら、性能以上に重要なのが容量です。

次は512GB。

ここは将来の自分にも忘れないように書いておきます。

不満がなくなったわけではない

もちろん、iPhone 11 Proに不満がなくなったわけではありません。

一番大きいのはバッテリーです。

現在、iPhone上の最大容量表示は**87%**です。

ただし、このバッテリーは以前自分で交換した非正規品なので、87%という数字がどこまで正確なのかは分かりません。

実際には、1日に1〜2回程度は充電しています。

幸い、普段は近くに電源がある環境なので、今のところ大きな問題にはなっていません。

ただ、外出が多くて充電できない人なら、同じ状態でも僕より早く買い替えを検討すると思います。

ほかにも不満はあります。

  • Lightning端子なのでUSB-Cに統一できない
  • 画面が小さく、押し間違えることがある
  • 5Gに対応していない
  • 大量に書類をスキャンすると本体が熱くなる
  • スキャン中にアプリが落ちることがある

どれも快適とは言えません。

でも僕の場合は、

「不便ではあるけれど、まだ使えないわけではない」

という状態です。

充電する。

文字を大きくする。

Wi-Fiを使う。

スキャン作業を分ける。

今のところ、工夫で対応できます。

以前のフリーズのように、どうにもならない不具合とは重さが違います。

自分でバッテリー交換して、あとで困った

バッテリーについては、一つ失敗談があります。

以前、バッテリーが弱ってきたため、Amazonで交換用バッテリーと工具を買い、自分で交換しました。

そのときは、

「自分でやれば安く済む」

と思っていました。

確かに交換自体はできました。

ただ、その後もう一度Appleの正規修理でバッテリー交換をしようとしたときに問題が出ました。

非正規バッテリーに交換していたため、通常どおりの動作確認ができない部分があり、状態によってはバッテリーだけではなく、ほかの部品の交換なども必要になる可能性があるとの説明を受けました。

最悪の場合、本体交換なども含めて約10万円かかる可能性があると言われました。

「バッテリー交換のために、そこまで払う可能性があるなら……」

と、僕はAppleでの修理を諦めました。

もちろん、これは僕の端末について実際に受けた説明です。

非正規バッテリーに交換したすべてのiPhoneで同じ費用がかかる、という意味ではありません。

ただ僕の場合は、

安く済ませようと自分で交換したことで、その後の修理の選択肢を狭めてしまった

と感じています。

長く使いたい人ほど、バッテリー交換は最初から正規修理を選ぶほうが安心だと思います。

以前、自分で交換したときの話は別の記事にも書いています。

→https://yume-s6365.com/【iphone11proのバッテリーを自分で交換してみた!】/

27万円を払えるかではなく、今払う必要があるか

今回考えたもう一つのポイントが、お金です。

iPhone 18 Pro Max 512GBを買うなら、僕は基本的に一括で購入するつもりでした。

ドコモなどで貯まっているポイントもあるので、実際の負担額は少し下げられると思います。

それでも、274,800円は274,800円です。

僕の場合、

「その金額を払えるか」

だけでなく、

「今のiPhoneで生活できているのに、その金額を今払う必要があるか」

と考えました。

すると、答えは「まだいいかな」でした。

壊れて困っているなら払います。

今のiPhoneではできないことが増えているなら払います。

でも今は、「新しいiPhoneが欲しい」という気持ちのほうが大きい。

それなら、今回は見送ろうと思いました。

あと1〜2年、OSが対応している間は使いたい

今のところ、あと1〜2年程度はiPhone 11 Proを使いたいと思っています。

少なくとも、最新OSのサポート対象である間は使うつもりです。

……とはいえ、一つだけ自信がありません。

新しいiPhoneが欲しいという物欲に負けないかどうかです。

次のiPhoneで、どうしても使ってみたい機能が出てくるかもしれません。

それはそれで、そのときにまた考えればいいと思っています。

大切なのは、

「新型だから買う」ではなく、自分の生活がどう変わるのかを考えて買うこと

なのかなと思います。

僕が次にiPhoneを買い替える5つの条件

数年後の自分がまた迷わないように、買い替えラインを具体的に決めておきます。

1.大きく壊れたとき

画面が大きく割れるなど、高額な修理が必要になった場合。

修理費用が大きいなら、古い端末を直すより新しいiPhoneを買います。

2.よく使う機能で動作不良が起きるようになったとき

例えば、

  • ChatGPTへの入力中に動作が止まる
  • 突然ホーム画面へ戻る
  • 電源が落ちる

といった症状が日常的に出るようになったときです。

僕にとって、ここはかなり重要な基準です。

3.バッテリーが3〜4時間程度しか持たなくなったとき

1日1〜2回の充電なら、今の生活ではまだ許容できます。

でも、数時間しか持たず、常に充電を気にしなければならなくなったら買い替えます。

4.最新iOSに対応しなくなったとき

これは以前から決めている基準です。

最新OSの対象外になり、セキュリティ面も気になる状態になったら、長く使うことにこだわらず買い替えます。

5.新しいiPhoneに、生活を変えるほど便利な機能が登場したとき

単に、

「カメラが少しきれいになった」

「処理速度が上がった」

だけなら、今の僕には買い替える理由として弱いです。

でも、今では想像できないような便利な機能が登場し、

「これは自分の生活を明らかに変える」

と思えたなら、そのときはOSサポート終了を待たずに買い替えると思います。

結論|「新型が出たから」ではなく、自分の買い替え基準を持つ

今回、iPhone 18 Pro Maxへの買い替えは見送りました。

iOS 27に更新したことで、一番困っていた不具合が落ち着き、改めて考えてみると、今の僕には最新機種の性能が必要ではなかったからです。

もちろん、バッテリー、容量、Lightning端子、画面サイズなど、不満は残っています。

でも現時点では、

「不便だけど使える」

範囲に収まっています。

だから、まだiPhone 11 Proを使います。

そして次に買うときは512GB。

OSのサポートが終わるか、生活に支障が出る不具合が起きるか、本当に生活を変える新機能が登場するまで待ちます。

新しいiPhoneを欲しい気持ちは、今でもあります。

でも今回は、その楽しみを少し先に取っておくことにしました。

次に久しぶりに買い替えたとき、

「こんなに変わったのか」

と驚けるのも、長く使う楽しみの一つかもしれません。

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